柳に風で受け流す 2025年3月1日2025年9月21日 青々と大きな葉を広げるバナナ。背丈はゆうに4メートルを超え、どっしりとした幹は20センチメートル以上になります。その堂々とした姿から、私たちはなんの疑いもなく「バナナの木」と呼びます。しかし、驚くべきことにバナナは生態学 […] 続きはこちら
オーバーツーリズムに関する一考① 2025年2月1日2025年9月21日 人口5.5万人の宮古島には、年間約100万人の観光客が訪れています。住民1人あたりの観光客数で比較すると、宮古島はフランスのパリに匹敵するほどの観光人気を誇るといえます。 観光客の増加に伴い、建築業など一部の産業では、「 […] 続きはこちら
台湾訪問② 2025年1月1日2025年9月21日 前号では、台湾糖業博物館、旗山製糖工場跡、国立台湾博物館を訪問して感じたことや、1895年に台湾統治を始めた日本が近代技術や人材、資金を投入して製糖業の礎を築いたことについて書きました。それらはすべて日本の国益を目的とし […] 続きはこちら
台湾訪問① 2024年12月1日2025年1月13日 沖縄の宮古島に近い気候や植生を持った、異なる文化を持つ地域に積極的に出向くようにしています。そこで先日、台湾に行ってきました。今号では、台湾糖業博物館、旗山製糖工場跡、国立台湾博物館を訪問して感じたことや、台湾と日本が製 […] 続きはこちら
歓迎されて嫌われた外来種④ 2024年11月1日2025年1月13日 当初は歓迎されて持ち込まれた外来種がのちに嫌われ者になってしまった動植物の事例と、ヨーロッパからアメリカに持ち込まれた病原菌が大規模被害をもたらした事例を紹介してきました。今号では、さらに視野を広げて、地球を制した最強の […] 続きはこちら
歓迎されて嫌われた外来種③ 2024年10月1日2025年1月13日 前々号から、当初は歓迎された外来種が、のちに嫌われ者になった事例を紹介しています。3回目の今号では、地球規模に視野を拡げ、人類に甚大な被害をもたらしてきた「病原菌」について、16〜17世紀のアメリカ大陸を襲ったパンデミッ […] 続きはこちら
歓迎されて嫌われた外来種② 2024年9月1日2025年1月13日 前号では、当初は歓迎された外来種が、後に嫌われ者になった事例のひとつとして、マングースをご紹介しました。当初はサトウキビ畑に被害をもたらすネズミとハブの駆除が目的でしたが成果はなく、絶滅危惧種に指定されている多くの在来生 […] 続きはこちら
歓迎されて嫌われた外来種① 2024年8月1日2025年1月13日 人の影響によって本来の生息地域から離れ、別の地域に入り込んだ生物を「外来種」と呼びます。私たちの身近にいるウシガエルやアメリカザリガニ、セイヨウミツバチなども外来種です。 害虫や害獣の駆除、食用などの目的で歓迎されて持ち […] 続きはこちら